WBC、日本優勝おめでとうございます！
という雰囲気に沸いているいま。
ChatGPTさんを筆頭に、AI関連も沸いています。

直近でこんなニュースが出ています。

■グーグル、対話AI「Bard」を公開　チャットGPTに対抗 - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/google-launches-bard-ai-chatbot-to-counter-chatgpt-bf88f601
日本語はまだですが、、時間の問題かと。

■Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1487097.html
いよいよ、Adobeさんからも画像生成AI。

■新しいBing、画像生成AI機能「Bing Image Creator」 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1487300.html
Bingさんも、改善の手を緩めない。

このような動きや、自分で実際に使い倒してみると、
AIはインターネットやスマートフォン以上の速度で進化し、
われわれの生活やビジネスの世界に浸透してくれるはずです。

いまスマホを使っていない人や
検索をしたことが人を探すのが難しいと思いますが、
AIもあっという間にその領域になると予想しています。

たった１行の指令だったり、数行の日本語だけで、
すごい量と質の回答をフィードバックしてくれますからね。

・経営戦略を立ててくれたり
・ロープレの相手になってくれたり
・マーケティング課題の相談相手になってくれたり

ChatGPTと対話のキャッチボールが止まりません。

たまに、変な内容があったりしますが、
多くの場合、聞き方が足りていなかったりします。

AIを活用すると、自分の脳だけでは成し得ないぐらい
思考を広げてくれたり、深めてくれたり、
整理してくれたり、を瞬時にしてくれる印象です。

そんなわけで、AIはぜひ良き相談相手として活用してください。
（このコラムは、すべて人力です）