[イーナチュラルな人々]
救急時こそ、備えあれば患いなし
先日、家の近所を歩いていると、人だかりができていました。
何事かなと思って近づいてみたら、人が倒れていたのです。
皆さんの様子から、ご高齢の方が転倒されてしまい、
通りがかった方々で助けているようで、
すでに救急車を呼んで到着待ちの状態だったようです。
大丈夫かなと思いつつ遠目に見守っていたところ、
倒れていた方が起き上がろうとされました。
しかし、顔にたんこぶと血のようなものも見えていて、
この状態で無理に起き上がるのは得策ではありません。
あと少しで救急車も到着しそうな雰囲気だったので、
「横になって安静にしているのがベストですよ」的な声をかけ、
立ち上がるのを静止しました。
実は、私自身がトレイルランニングをしたり、
ウォーキングイベントなどで人を連れて外出する機会も多いので、
消防の上級救命講習などを受講して一定の知識を
身につけているつもりです。
できればそうした知識は使わずに済めば一番いいのですが、
今回のような現場に出くわしたときには、
学んだ知識や経験が役立つとあらためて実感しました。
思い返してみると、救命や応急処置の知識が役立つことが意外に多く
・路上でけが人と遭遇
・自分が転倒時に膝をパックリ
・マラソン大会でランナーが足攣り
・トレラン大会で低体温症寸前の人で出会う
・同行の友人が怪我
・家族が怪我
...と、いったことがありあました。
日常生活ではこういった知識を使わないで済むことが理想ですが、
いざという時ほど備えは大切、とあらためて感じさせられました。
皆さん、日々お元気で!
2025.03.12